漢字の「加爾基」ではなく、カタカナの「カルキ」でイメージしたイラストです。 カルキは、ヒンドゥー教の神・ヴィシュヌの第十の化身なのでございます。 「馬頭の巨人あるいは白馬に跨った騎士カルキとして現れ…」とあったので、 「白馬に跨った騎士カルキ」として描きました。 やっぱり人を描くのって、楽しいですね〜。裸は特に楽しいよ♪
(制作日 平成17年12月5日)