独身の頃行った、ハウステンボスの某ホテルのベルボーイさんがとてもステキングだったのを思い出しました。
それから先の文章を考えようとしたら、旦那さんが横でとんでもない事を言ったので書けなくなりましたYO!
内容はこうです。
「そういえば、ベルボーイにはデブっていないんだよね」
「そうそう!あたしもたくさんホテルに行ったわけじゃないけど、確かに今までに見たベルボーイさんは皆スラッとしてた!
動作がテキパキしてカッコよかったですねー!」
「もしさあ、デブのベルボーイがいたらどんなんだろうね。※動作も旦那さんは付け加えてくれました。
『お客さん、お荷物運びます!(丸八真綿のCMに出ていた、東関親方の声マネをしながら)』
(荷物を運びながら、汗をフキフキ)
『あらあら、あなた汗かいてるわね〜(お客さん、ベルボーイの汗を拭いてあげる)』
『ごっつあんです!』…なんてね〜」
これを入力している間も笑いが止まらず、かつてこれほどキーボードを打ちにくいことがあっただろうか?と思いました。
…漫画にしてみたくなったなー、コレ。
(制作日 平成18年8月20日)
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